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牧桃子
兵庫県出身。中学より演劇を始め、近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻に進み、学部長賞を受け卒業。1999年より朗読と音と舞いで送る『舞踊朗読劇』を展開する”桃の木会”を主宰。”祈りの舞”という独自のスタイルで愛と平和を希求して祈り、舞い、観客に安らぎや希望、勇気・・・といった光を伴う感動を抱いてもらうことが生まれてきた使命と感じて、ステージ活動をしている。
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安田理英
静岡県出身。4～17歳までクラシックバレエを学ぶ。1990～2001年まで大駱駝艦で舞踏を学ぶ。以後独立。舞踏ユニットささらほうさら主宰。振付・演出作品『いしのこ』『花市』『海兎』『むっつり姐御』『ユメノキ』『ヒベリニヨ～河郎の恋する宿や夏の月～』『だいこんどの』（以上ささらほうさら）『カミサンチョーコ』『とりむすめ』『モノココロ』『夢見る不良在庫』（以上ソロ）
▶ おどるおばはんのブログ（プロフィール）｜Ameba Room
酒井康志
北海道出身。7歳でモーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聴き衝撃を受ける。
12歳でシェーンベルク、14歳でベルクと太宰治に耽溺。15歳までに20世紀クラシック音楽をほぼ網羅した後、多重録音の世界に目覚め転向。1994年、劇作家高野竜と共に前衛ポップスユニット「FOMALHAUT」を結成。メロディと歌詞のみで成立する、シンプルかつ多様性に満ちた日本語の「うた」づくりを目指す。平行してガジェット楽器やテルミンなどを駆使したソロ活動を展開している。
▶ FOMALHAUT - color-music
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